過去の新人研修(1993年〜2000年)


都倉研(増澤研の前身)では配属 1年目の学生に, 「新人研修」と称して, 情報工学実験 A,B,C とはひと味違った 実験をしてもらっています.

1993年度から今年度までの新人研修について, 簡単に説明します.

1993年 お絵書きロボット

ワークステーションから操作可能な, 模造紙上に絵を描くロボットを作成しました. 2チームにわかれて, 競いました.

WHY 号の写真(は無い)

1994年 迷路探索ロボット

模造紙上に描かれた迷路を脱出するロボットを 作成しました. 脱出アルゴリズムはワークステーションの プログラムとして持っていて, ロボットは ワークステーションと通信しながら, ゴールを探しました. 2チームにわかれて, 競いました.

nockey号の写真(は無い)
mech-buton号の写真(は無い)
実物(の残骸)なら都倉研にあります

1995年 LINE TRACER

模造紙上に黒い線で描かれた経路をたどって進むロボットを 作成しました. アルゴリズムはワークステーションの プログラムとして持っていて, ロボットは ワークステーションと通信しながら, ゴールへ向かいます. 2チームにわかれて, 競いました.
あっち号の写真
こっち号の写真(は無い)
実物(または残骸)なら都倉研にあります

1996年 ドラッグレーサー

2人ずつの2チームに別れて, 計算機とRS232Cを介して 通信を行うような15cm四方におさまる大きさの車を作成し, 定められた直線のコース上でスタートラインからゴールラインまでの 到着する時間, およびゴールラインから車の停止位置の距離の短さを競います. つまりスピードと精巧さが要求されるわけです.
( 詳しい規則)
Wolf 号
Love & Peace 号
実物(または残骸)なら都倉研にあります
競走結果

1997年 重心探索

3人ずつの2チームに別れて, 計算機とRS232Cを介して 通信を行うような直径25cmの円におさまる大きさの車を作成し, 与えられた多角形(三角形,四角形)の重心で停止する競技です.停止するまでの 時間と重心からの距離の短さを競います.

( 詳しい規則)

堅気組の車
ヤ組の車
実物はまだ都倉研にあります
競走結果

1998年 ドラッグレース(一部無誘導)

2チームに別れて, 計算機とRS232Cを介して 通信を行うような直径30cmの円におさまる大きさの車を作成し, スタート時に与えられた限られた長さの補助線をたどり,その延長線上 にあるゴールを目指す競技です.停止するまでの時間とゴール地点から の停止距離の短さを競います.

( 詳しい規則)

F'erreriの車
HON\DAの車
実物はまだ都倉研にあります.木寅君はまだ改良を重ねています (1998.7.28.22:00現在).
競走結果

1999年 バーコードリーダ

3人ずつの2チームに別れ、バーコードを読みとるシステムを 作成する。読み取りのスキャナはペン型とし、読みとったデータを RS232Cを通してコンピュータに送信し、読み取り結果をディスプレイ に表示する。最終日に、どれだけ早く、正確にバーコードを読めるかを競う。
詳細は上のリンクから。

2000年 マーク式学籍番号読みとり装置

3人ずつの3チームに別れ、マークシートに書かれた学籍番号を読みとる システムを作成しました。どれだけ早く正確にマークが読めるかを競いました。 マークシートの仕様は各チーム毎に決めました。
詳細は上のリンクを参照のこと。

期間は, 配属当初から, 院試の勉強をはじめる夏休み前位までです. けっこうはまるので, 毎年, 夜遅くまで残ってやっています. 情報工学実験 A,B,C とは違って, 部品集めも自分でします. チームで日本橋に行ったり, 東急ハンズへ行ったりして, これがまた面白かったりします.


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