第13回情報科学ワークショップ

2017年9月4日(月)〜6日(水)
かんぽの宿大和平群(奈良県)

本ワークショップは、JST SICORP 「災害や攻撃に対してデータ依存 公共ユーティリティの生存性と継続的操作を効率よく実現する手法」 の平成29年度ワークショップとして開催します。



情報科学ワークショップとは

本ワークショップは,日本の並列/分散計算の研究者が研究室以上の議論と 研究会以下のフォーマルさを目指し, 合宿形式でお互いを徹底的に切りまくる 「ちゃんばら大会」を目的として始まりました. 第1回@出雲,第2回@瀬戸, 第3回@門司第4回@長浜第5回@広島, 第6回@桑名, 第7回@福岡第8回@神戸第9回@唐津第10回@福山第11回@北名古屋 第12回@富士吉田 に続き,今回で13回目の開催となります. 今回の開催場所は奈良県平群町にある かんぽの宿大和平群 です.

目次

News


会議録


申込み方法

申込みを締切りました。

リンク先のExcelファイル に参加者,発表者を各グループごとにまとめてご記入いただき,
事務局メイリングアドレス: masu-wtcs2017-jimu/cs.ist.osaka-u.ac.jp 宛に電子メイルでご送付ください.
(/ は @ に置き換えてください。事務局メンバー全員に届きます。)
申込み締切は 7月13日(木)です。


スケジュール


会場と参加費について


表彰

今回の情報科学ワークショップでは,特に優れた研究論文に対して「優秀研究賞」, また素晴らしい発表を行った発表者に対して「優秀プレゼンテーション賞」を授与しました. 優秀研究賞は著者全員,優秀プレゼンテーション賞は発表者が受賞者です. 審査はすべての発表終了後に行われ,教員らで構成された審査委員会で十分に議論され, 受賞者を決定しました. 受賞者のみなさんは, これを励みにますます素晴らしい研究を 行っていっていただきたいと思います. 受賞者のみなさんは,以下の通りです.



発表と予稿の準備について


過去のワークショップ


第13回情報科学ワークショップ事務局: 増澤利光(阪大)、 大下福仁(NAIST)、 首藤裕一(阪大)、 角川裕次(阪大)
Email: masu-wtcs2017-jimu/cs.ist.osaka-u.ac.jp
(/ は @ に置き換えてください。上記の事務局メンバー全員に届きます。)